Sign 'O' The Times
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>>> ああVanity6…
AroundからParadeを通ってきた快進撃ここに極まる、プリンスたるべくして再び部屋に閉じこもった殿下(伝家)の宝刀。しかし残念ながらスターになってしまった故か、「こんなのでもできちゃうぜ」的な違和感も若干残ってるような気もする。ラブソングが私的すぎてメロドラマ調になるのも人間プリンスの弱さの現われか?だから神への賛辞もちょっと薄っぺらな気もしてしまうなあ。しかし同時代の他の音楽と比べれば圧倒的名作には変わらない。どうにも厳しいこと書いちゃうのは愛情の裏返しでもあるのです。商業音楽に対する反発を持ちつつ一般受けするだけの力は持ち合わせていた最後の作品、なんて言ったらバッシング?そういやシングル&12インチのジャケはよかったな。この頃までは相変わらず質の高いB面曲入れてたし。以降、BlackAlbumとLovesexyと迷いながら徐々に毒気が薄れていくのが悲しい。ここ以降はプリンスの焦りを感じちゃうのであんまり頻繁に聞けないのだ…うう。しかし映画とライブはスバラシィ。なのでベストトラックはBeautifulNight。ああ、ライブ盤も出してよ。ブート業者をのさばらせておくこたあないぁw)茵・◆△△箸發Π譴帖☆・弟鳫・吾呈髯ぢはSexualityやNewYorkばりに無謀な展開と自閉症気味な音で最高です(要は偏ったファン心理ってやつです、ハイ)。
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>>> 元ファン
打ち込みやハウス的手法を利用しながらも、欲張りすぎでは?とおもうほど過去のロックやファンクのエッセンスを散りばめてあると思います。無機質な打ち込みがここでは単純な懐古趣味に陥るのを制止しているように思えます。もちろん、趣味的な楽曲もあると思いますが、一種のオマージュのようで、ユーモアを感じますし、余裕も感じさせてくれてす。この作品辺りまでは凄くスキでした。
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>>> 竜太
このアルバムはこの頃たくさん作った曲の中からの寄せ集めにしてはアルバムとしての統一感がある気がします。一曲一曲もとてもイイ曲ばかりです。個人的な意見を言わせてもらうとイット、ガールフレンド、アドアなどがすきでサイン、プレイイン…、クロスは入れなきゃ良かったのにと思います。
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>>> スメグマ
殿下様が解放される以前にお作りになられたスバラシイ作品です。まだ奴隷の身であるようで近頃のようなお幸せな感じはないようで。獄中の宅録少年といった所か。雰囲気としてはどうしようもなく暗い。しかし、このアルバムはかたくなに音楽を聞くことの意味を思い知らせてくれる。なんとなく終末感が漂っているのも事実。彼の体力もこの辺りで尽きつつあるのも否めない。
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>>> tutomu
パレードからラヴセクシーあたりが大好きで、最近まで改名後の作品
は聞いてませんでした。でもやっぱりこのアルバムの衝撃は強く、そうとう聞き込んだアルバムです。本当に名盤です。
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>>> イジイジ
ツェッペリンが好きでブラック系のアーティストとしてはプリンスが初体験だった私にとって、ロックな要素をも併せ持つお洒落でシュールな彼は入門用としては格好の素材だったように思えます。でも、「1999」では味をしめることができはしたものの、次に聴いた「ラブセクシー」では突然展開された未知の音楽を前に右往左往することに...。「ラブセクシー」は正直難解で、一時は理解不能の迷作(ジャケット含め)としてさっさと片付け、同時に殿下への興味も少々薄れてしまうことになってしまいました。
ところが本作・「サインオブザタイムズ」!素晴らしいじゃないですか。シュールなロック色を存分に楽しめるこのアルバムは、まさしく私の理想そのものでした。「こういうプリンスが聴きたかった!」と、至福の時間に溺れましたよ。どうやら私は「ハウスクェイク」や「ドロシー・パーカーのバラッド」「イット」のようなフィーリングを求め続けていたようです。
このアルバムのおかげで「難解人間」というプリンスへの偏見を捨て去ることができ、次々にやってくるその他全てのアルバムを素直に聴く事が出来るようになりました。もちろん「ラブセクシー」も今では屈指の名盤として認識されていますよ。
なんというか...このアルバムは、私にとっては一つの転機や到達点の類だったのかもしれませんね。
...っと、すっかりメタメタな感想になってしまいました(汗)
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>>> oba
密室的といっても,完全に自己完結していない,自己充足していないところが肝心なのだと思います。ですから確かに,誰もが理解出来るような音楽ではないかもしれませんが,ナルシズムとも違う切実さが溢れているのです。今のプリンスの姿からはとても想像出来ないような,人の暗闇を覗くようなアルバム。皆さんはどう思われますか?