Caring

Caring
Epic Record
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  1. Dance All Night Long
  2. I've Gone Too Far
  3. Skool-Ology
  4. Caring
  5. Frustration
  6. Wake Up
  7. Good Times
  8. What Are We Comming To
  9. Innocent Girl
  10. Crazy*
  11. In A Jam*
* Bonus Tracks
●Produce
  • Rosie Gaines
  • Curtis Ohlson
●Written  
  • R.Gaines(1,4,5)
  • R.Gaines/C.Gaines/M.Hudson/D.Cornelius(2)
  • R.Gaines/T.Abdoller(3)
  • R.Gaines/C.Ohlson(6,11)
  • R.Gaines/D.Cornelius(7)
  • R.Gaines/C.Ohlson/D.Cornelius(8,9)
  • P.Moten/J.Greene(10)
 
●Aditional Musician
  • Curtis Ohlson (Bass)
  • Dan Huff (Guitar)
  • Paulinho Da Costa (Percussion)
  • Steph Birnbaum (Guitar)(4)
  • Van Wageningen (Drums)(4)
  • Levi Seacer,Jr. (Guitar) (5)
  • Wilton Felder (Sax) (3)
  • Marc Russo (Sax) (7)
  • Rosie Gaines (Piano & Synthesizers)
  • Denzil "Broadway" Miller(Synthesizers) (1)
  • Frank Martin,Greg Phillinganes (Synthesizers) (6)
  • Dave Goldblatt Miller(Synthesizers) (9)
プリンス&ザ・ニュー・パワー・ジェネレーションの「Diamonds & Pearls」('91)にキーボード兼ヴォーカルとして参加し、NPGを脱退後もプリンスと行動を共にしているロージー・ゲインズ。
このアルバムはプリンスと出会う前にエピックからリリースされた'85年のデビュー・アルバムです。
エグゼクティブ・プロデューサーには米人気TV「Soul Train」のドン・コーネリアス、そしてロージー本人と10代の頃に参加していたカーティス・オールソン・バンドのカーティス・オールソンとの共同プロデュースで作られたこのアルバムは前述の通りプリンスとはまったく無縁のサウンドで構成されています。
全体的にはフュージョン系のグループのリーダーだったカーティスがプロデュースしているだけあって、彼がプロデュースした作品の"Wake Up"や"Good Times"等、随所にフュージョンっぽいサウンドが盛り込まれています。
また'85年という年代もあってか、ポインター・シスターズの"I'm So Excited"とプリンスの"Let' Go Crazy"を足して2で割った様な"Frustration"みたいなダンス・ロック系の曲が収録されているのも特徴的です。ちなみにこの曲には後にプリンスに彼女を紹介した元NPGのベーシスト、リーヴァイ・シーサー,Jr.が参加しています。
プリンスも含め彼女の圧倒的な歌唱力の魅力に惹かれるファンが多いのでヴォーカル面に着目すると、若さ故かちょっと非力さは感じてしまいまが、タイトル曲の"Caring"や"What Are We Coming To"等、その後の彼女を想像させる曲も収録されています。
商業的には成功とは言えなかった本作ですが、ロージー・ファンの方は是非欲しい1枚かと思います。