| Crystal Ball クリスタル・ボール |
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| 本来は'87年頃に企画されていたこのアルバム、その後形が変わり「Sign Of The Times」がリリースされました。その為「Black
Album」と同じくらい同名をタイトルにしたブートレグが発表になっていますが、本作はNPGレコードから正式にリリースされた未発表曲と新作で構成されたアルバムです。 当初はインターネットのみの通販商品とされていましたが、一般でも発売され日本盤は日本クラウンから販売されました。 3枚のデスクに収録されている楽曲は'86〜'87年および'94年前後の音源を中心に収録されています。とは言っても「1-800 New Funk」に収録されているノーナ・ゲイとデュエットした"Lovesign"やPCソフトの「Interactive」の最初に流れる"Interactive"等既にCDやライブ等で聴いた事のある曲も収録されています。 とは言え殆どは未発表曲で、管楽器のサイケな雰囲気とスネア・ドラムのサウンドが独特で10分以上の大作"Crystal Ball"や、「The Gold〜」に収録予定だったファンキーなナンバーの"Acknowledge Me"、ディアンジェロが好きな曲と記された"Movie Star"やザ・タイムの2ndアルバム録音中に作成されたと記されるモーリス・ディと共演している15分37秒にも及ぶセッションの"Cloreen Bacon Skin"、マイテとの事を歌詞にした"She Gave Her Angels"等々オリジナル・アルバムに収録されてもおかしくない曲やブートレグならではの実験的なサウンド等盛り沢山です。 The Truth(真実)とタイトルがついているディスクは新作で、全編をアコースティック・ギターをベースにした作りで、パーソナルな感じが漂ってきて好感が持てる1枚です。(唯一の欠点は途中に意味無く入る色んなSE!これさえなければ....) |
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